第4回母子栄養懇話会 学術集会
By NPO法人母子栄養懇話会 Follow | Public

時下、貴殿におかれましてはますますご清栄のことと心よりお喜び申し上げます。
 2013年10月立ち上げた『母子栄養懇話会』は一昨年末任意団体から特定非営利活動法人となり、会としては今年5年目を迎えました。
 本会の目的は産科に関わる医療者が一丸となって次世代において重要な影響を与える「妊婦の栄養改善」を支援することです。「懇話会」と称したのは意味の通り、「親しく打ち解けて話し合うこと」に重きをおいた会とし成長していくことを願って命名しました。
 医師、助産師、看護師には、管理栄養士、栄養士への産科臨床に関わる栄養教育についてご支援をいただき、共に周産期の栄養学を向上させていただきたく存じます。
 管理栄養士、栄養士は周産期の女性、胎児、新生児に対する理解を深め、病態、地域性、生活水準や精神面など様々な角度から適正な栄養を考えることによって、他職種と連携した医療貢献をできる人材として成長できることが目標です。そのためには施設を超えた積極的な栄養や食事の情報・意見交換、勉強会も大切です。こうした活動が産科医療への貢献となり、さらには次世代への健康増進につながることが期待されます。
 2014年から学術集会を開催し、毎年100名を超える参加者で活発な意見交換がなされました。そして2017年6月10日(土)の第4回は「低出生体重児を防ぐための栄養管理と連携を考える」をテーマに跡見学園女子大学文京キャンパス「ATOMIブロッサムホール」で開催する予定です。
 本懇話会が産科の栄養について活動している医療者の積極的な発表の場となるよう、多数の演題登録をいただければ幸いです。そして会のご参加もぜひご検討ください。
 本会運営にあたり、経済的状況は厳しい現状です。本会の趣旨にご賛同頂き現状をご理解くださる施設または個人の入会、募金を募集しております。格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
 末筆ではございますが、皆様の益々のご健勝を祈念いたします。